[[活用情報:算数]]

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活用情報

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小学校5年生 多角形をプログラミングしよう

学習指導要領

目標・内容 多角形を描く際の角度(外角)について学習し、プログラミングで多角形を描画する

プログラミング的思考・プログラミング体験の関連

意図する一連の活動・動きの組み合わせ 多角形などの図形を描くため、進む・曲がる動きを何回繰り返すかを組み合わせる
一つ一つの動きに対応した記号 線を描画する「ペンを下す」、進む距離を支持する「  ㎝すすむ」、
曲る時の角度を指定する「 度右へ曲がる」「 度左へ曲がる」、
繰り返しの指示をする「 回繰り返す「繰り返し終了」の記号
どのように記号を組合せ、
改善したら意図した活動に近づくのか
繰り返しの中身1回分でどのように動かすか、それを何回繰り返すのかを適切に組み合わせ、意図した活動に近づける

学年 ⼩学校5年⽣
教科等 算数
単元例 多角形をプログラミングしよう
教育課程区分 A.学習指導要領で例⽰された教科単元等
教材タイプ ICT/ビジュアル⾔語
使⽤教材 Ai.R-Cord
AR(拡張現実)により、プログラミングした内容に従って、車のキャラクターが線を描画し、 どのような図形が描画されるのか確認ができる。
利⽤機器 Ai.R-Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)

小学校4年生 目的地までの進み方をプログラミングしよう

学習指導要領

目標・内容 目標地の位置の表し方を学習し、プログラミングで目的地を目指す

プログラミング的思考・プログラミング体験の関連

意図する一連の活動・動きの組み合わせ ゴール位置に車やドローンを移動させるため、どの地点まで進み曲がるのかを組み合わせる
一つ一つの動きに対応した記号 前へ移動する「 m前へすすむ」「 m後ろへもどる」、
曲がる時の角度を指定する「 度右へ曲がる」「 度左へ曲がる」、
条件によって動きを変える「もし三角のスイッチをおしておいたら」
「もし丸のスイッチをおしておいたら」「でなければ」「もし(条件文)の終わり」、
繰り返しの指示をする「 回繰り返す」「繰り返しの終了」の記号
どのように記号を組合せ、
改善したら意図した活動に近づくのか
何メートル進む、または上昇するか、 そこから向きをどのように変えるかを適切に組み合わせ、意図した活動に近づける

学年 ⼩学校4年⽣
教科等 算数
単元例 目的地までの進み方をプログラミングしよう
教育課程区分 A.学習指導要領で例⽰された教科単元等
教材タイプ ICT/ビジュアル⾔語
使⽤教材 Ai.R-Cord
AR(拡張現実)により、プログラミングした内容に従って、車・ドローンのキャラクターが移動し、 目的地の位置についての認識があっているかを確認できる。
利⽤機器 Ai.R-Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)

小学校6年生 プログラミングでレーシングカーを同時にゴールさせよう

学習指導要領

目標・内容 速さが違うものを同時に到着させる方法について学習し、プログラミングで実践する

プログラミング的思考・プログラミング体験の関連

意図する一連の活動・動きの組み合わせ 速さの違うレーシングカーを同時にゴールさせるため、レーシングカーを待たせる命令と走らせる命令を組み合わせる
一つ一つの動きに対応した記号 青いレーシングカーに距離を指定して進ませる「 m前へ進む(青)」、
赤いレーシングカーに距離を指定して進ませる「 m前へ進む(赤)」、
次の処理の実行を待たせる「 秒待つ」の記号
どのように記号を組合せ、
改善したら意図した活動に近づくのか
それぞれのレーシングカーのゴール秒数を確認し、どちらに何秒待たせるかを考え 試してみることで、意図した活動に近づける

学年 ⼩学校6年⽣
教科等 算数
単元例 プログラミングでレーシングカーを同時にゴールさせよう
教育課程区分 A.学習指導要領で例⽰された教科単元等
教材タイプ ICT/ビジュアル⾔語
使⽤教材 Ai.R-Cord
AR(拡張現実)により、プログラミングした内容に従って、レーシングカーが走り ゴールまでの時間が表示されることで視覚的に速さの差を確認できる。
利⽤機器 Ai.R-Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)

  • 活用情報/算数.1571211131.txt.gz
  • 最終更新: 2019/10/16 07:32
  • by air_cord_support_admin