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理科

小学校6年生 月と太陽

学習指導要領

目標・内容 月と太陽を観察し、月の位置や形と太陽の位置を調べ、月の形の見え方や表面の様子についての考えをもつことができるようにする。
・ア 月の輝いている側に太陽があること。また,月の形の見え方は,太陽と月の位置関係によって変わること。
・イ 月の表面の様子は,太陽と違いがあること。
学習指導要領
No
2528、2530、2531、3681
学習指導要領
テキスト
◆月の形の見え方について,月と太陽の位置に着目して,それらの位置関係を多面的に調べる活動を通して, 次の事項を身に付けること
  ◆月の輝いている側に太陽があること。また,月の形の見え方は,太陽と月との位置関係によって変わること
  ◆月の形の見え方について追究する中で,月の位置や形と太陽の位置との関係について,より妥当な考えをつくりだし,表現すること

◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には,プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること
学習指導要領
コード
8260263250000000、8260263251100000、8260263252000000、82M03L0290000000

プログラミング的思考・プログラミング体験の関連

意図する一連の活動・動きの組み合わせ 月の形が日によってかわって見えるのはなぜなのか、立体的に見て、視点や太陽の位置を変えて理解する。
一つ一つの動きに対応した記号 太陽の位置を表す記号を変えることにより、光があたる方向が変わり、月の見え方が変わる。
どのように記号を組合せ、
改善したら意図した活動に近づくのか
月の記号と太陽の位置を適切に組合せ、視点を変えることにより、意図した活動に近づける

学年 ⼩学校6年⽣
教科等 理科
単元例 月と太陽
教育課程区分 A.学習指導要領で例⽰された教科単元等
教材タイプ ICT/ビジュアル⾔語
使⽤教材 AR(拡張現実)によって立体的に月や太陽の光を見ることが出来、より深い体験・理解を得られる。
中学校の内容として、月と地球の大きさの違い、月と地球の距離が相当あることをARによって、深く体験する。
利⽤機器 Ai.R Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)

小学校6年生 太陽系

学習指導要領

目標・内容 太陽系を観察し、それぞれの惑星の位置を調べ、大きさの違いなどを実感できるようにする。
学習指導要領
No
2528、2530、2544、3681
学習指導要領
テキスト
◆月の形の見え方について,月と太陽の位置に着目して,それらの位置関係を多面的に調べる活動を通して, 次の事項を身に付けること
  ◆月の輝いている側に太陽があること。また,月の形の見え方は,太陽と月との位置関係によって変わること
  ◆地球から見た太陽と月との位置関係で扱うものとする

◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には,プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること
学習指導要領
コード
8260263250000000、8260263251100000、8260265600000000、82M03L0290000000

プログラミング的思考・プログラミング体験の関連

意図する一連の活動・動きの組み合わせ 太陽系には様々な惑星があり、その大きさは大きく異なることを、個々の惑星を表示したり、
大きさを変えたり、視点を変えたり、観察することにより、理解する。
一つ一つの動きに対応した記号 個々の惑星の表示・・・惑星をタッチする
拡大縮小させる・・・「+」「-」
視点を変更させる・・・ARマーカー(モノ)動かす。
どのように記号を組合せ、
改善したら意図した活動に近づくのか
個々の惑星を観察したり、大きさや視点を変えることにより、意図した活動に近づける。

学年 ⼩学校6年⽣
教科等 理科
単元例 太陽系
教育課程区分 A.学習指導要領で例⽰された教科単元等
教材タイプ ICT/ビジュアル⾔語
使⽤教材 AR(拡張現実)によって立体的に太陽系を見ることが出来、より深い体験・理解を得られる
中学校の内容として、月と地球の大きさの違い、月と地球の距離が相当あることをARによって、深く体験する。
利⽤機器 Ai.R Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)

小学校6年生 心臓の動きを見てみよう

学習指導要領

目標・内容 体のつくりとはたらきを学習する上で、心臓を観察し、血液は心臓の働きで体内をめぐり、
養分、酸素及び二酸化炭素などを運んでいることを理解する。
学習指導要領
No
2508、3681
学習指導要領
テキスト
◆血液は,心臓の働きで体内を巡り,養分,酸素及び二酸化炭素などを運んでいること
◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には,プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること
学習指導要領
コード
8260263211300000、82M03L0290000000

プログラミング的思考・プログラミング体験の関連

意図する一連の活動・動きの組み合わせ 心臓の役割は何なのか。大きさを変えたり、視点を変えたり、動かして観察することにより
理解する。
一つ一つの動きに対応した記号 拡大縮小させる・・・「+」「-」
視点を変更させる・・・ARマーカー(モノ)動かす。
心臓を動かす・・・心臓をタッチする
どのように記号を組合せ、
改善したら意図した活動に近づくのか
大きさや視点を変えたり、動かすことにより、意図した活動に近づける。

学年 ⼩学校6年⽣
教科等 理科
単元例 心臓の動きを見てみよう
教育課程区分 A.学習指導要領で例⽰された教科単元等
教材タイプ ICT/ビジュアル⾔語
使⽤教材 AR(拡張現実)によって立体的に心臓を見ることが出来、拡大縮小で大きさを変え、
マーカーにより視点を変更、拍動(ポンプとしての動き)させることで、
より深い体験・理解を得られる。
利⽤機器 Ai.R Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)