目標・内容 | 主語・述語・助詞を学習し、プログラミングで文章を作成する。 |
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学習指導要領 No |
112、3681 |
学習指導要領 テキスト |
◆文の中における主語と述語との関係に気付くこと ◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら 論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には, プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること |
学習指導要領 コード |
82102A3116000000、82M03L0290000000 |
意図する一連の活動・動きの組み合わせ | 文章として成り立つように、主語・述語・助詞を正しく組み合わせる。 |
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一つ一つの動きに対応した記号 | 文章を作成するための文字 |
どのように記号を組合せ、 改善したら意図した活動に近づくのか |
主語と述語を組み合わせるために必要となる助詞を考えさせ、適切な言葉を組み合わせることにより、意図した結果に近づける。 |
学年 | ⼩学校1年⽣ |
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教科等 | 国語 |
単元例 | 正しい文しょうをプログラミングしよう |
教育課程区分 | B.学習指導要領に例⽰されてはいないが、学習指導要領に示される各教科などの内容を指導する中で実施するもの |
教材タイプ | ICT/ビジュアル⾔語 |
使⽤教材 |
Ai.R Cord 正しい文章を作成した場合は、AR(拡張現実)により、キャラクターが文章に対応した動作を行う。 |
利⽤機器 | Ai.R Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要) |
目標・内容 | ローマ字を学習し、キーボードによるローマ字入力を行いタイピング練習を行う |
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学習指導要領 No |
303、3681 |
学習指導要領 テキスト |
◆第3学年におけるローマ字の指導に当たっては,第5章総合的な学習の時間の第3の2の(3)に示す, コンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得し, 児童が情報や情報手段を主体的に選択し活用できるよう配慮することとの関連が図られるようにすること ◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を 身に付けるための学習活動を行う場合には,プログラミングを体験することが, 探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること |
学習指導要領 コード |
8210330213000000、82M03L0290000000 |
意図する一連の活動・動きの組み合わせ | 指示された文字をキーボードより入力する |
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一つ一つの動きに対応した記号 | キーボード、ヒントとなるキー |
どのように記号を組合せ、 改善したら意図した活動に近づくのか |
キーボードによるローマ字入力を行い、キーボード入力に慣れることや 同じ文字でもローマ字入力では複数候補があることを学習し、意図した活動に近づける。 |
学年 | ⼩学校4~6年⽣ |
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教科等 | 国語 |
単元例 | ローマ字入力を練習しよう |
教育課程区分 | B.学習指導要領に例⽰されてはいないが、学習指導要領に示される各教科などの内容を指導する中で実施するもの |
教材タイプ | ICT/ビジュアル⾔語 |
使⽤教材 |
Ai.R Cord AR(拡張現実)により、キーボードを表示し、次に入力するキーのヒントを表示する。 プログラムの命令となる文章の場合は、AR(拡張現実)により、入力した内容通りにキャラクターが動作する。 |
利⽤機器 | Ai.R Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要) |
目標・内容 | 尊敬語・謙譲語の違いを学習し、プログラミングで文章を作成する。 |
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学習指導要領 No |
236、3681 |
学習指導要領 テキスト |
◆日常よく使われる敬語を理解し使い慣れること ◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には, プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること |
学習指導要領 コード |
82102D3117000000、82M03L0290000000 |
意図する一連の活動・動きの組み合わせ | 主語となる人物により、敬語の使い分け文章を作成する。 |
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一つ一つの動きに対応した記号 | 文章を作成するための文字 |
どのように記号を組合せ、 改善したら意図した活動に近づくのか |
同じ内容でも主語となる人物により言い方を変えること、 尊敬語・謙譲語の種類や適切な使い方を学習し、意図した活動に近づける。 |
学年 | ⼩学校5年⽣ |
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教科等 | 国語 |
単元例 | 敬語の使い方をプログラミングしよう |
教育課程区分 | B.学習指導要領に例⽰されてはいないが、学習指導要領に示される各教科などの内容を指導する中で実施するもの |
教材タイプ | ICT/ビジュアル⾔語 |
使⽤教材 |
Ai.R Cord 正しい文章を作成した場合は、AR(拡張現実)により、キャラクターが文章に対応した動作を行う。 |
利⽤機器 | Ai.R Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要) |