目標・内容 | 横断歩道の渡り方を学習し、プログラミングで安全な渡り方を実践する |
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学習指導要領 No |
1412、3681 |
学習指導要領 テキスト |
◆社会生活を営む上で大切な法やきまりについて扱うとともに,地域や自分自身の安全を守るために自分たちにできることなどを考えたり選択・判断したりできるよう配慮すること。 ◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には,プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること |
学習指導要領 コード |
8220235320000000、82M03L0290000000 |
意図する一連の活動・動きの組み合わせ | 横断歩道を安全に渡るために、渡る際の動作を組み合わせる |
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一つ一つの動きに対応した記号 |
横断歩道での動作を指定する「まえへすすむ」「てをあげる」 「ひだりみて」「みぎみて」「とまる」の記号 |
どのように記号を組合せ、 改善したら意図した活動に近づくのか |
横断歩道での動作を示す記号を適切に組み合わせ、意図した活動に近づける |
学年 | ⼩学校1年⽣ |
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教科等 | その他 |
単元例 | 横断歩道を安全に渡るプログラミングをしよう |
教育課程区分 | A.学習指導要領で例⽰された教科単元等 |
教材タイプ | ICT/ビジュアル⾔語 |
使⽤教材 |
Ai.R Cord AR(拡張現実)により、プログラムカードの指示に従いキャラクターが動くことで 横断歩道での判断が正しいのかを体験できる。 |
利⽤機器 | Ai.R Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要) |