以前のリビジョンの文書です
活用情報
理科
小学校6年生 月と太陽
学習指導要領
目標・内容 |
月と太陽を観察し、月の位置や形と太陽の位置を調べ、月の形の見え方や表面の様子についての考えをもつことができるようにする。 ・ア 月の輝いている側に太陽があること。また,月の形の見え方は,太陽と月の位置関係によって変わること。 ・イ 月の表面の様子は,太陽と違いがあること。 |
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プログラミング的思考・プログラミング体験の関連
意図する一連の活動・動きの組み合わせ | 月の形が日によってかわって見えるのはなぜなのか、立体的に見て、視点や太陽の位置を変えて理解する。 |
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一つ一つの動きに対応した記号 | 太陽の位置を表す記号を変えることにより、光があたる方向が変わり、月の見え方が変わる。 |
どのように記号を組合せ、 改善したら意図した活動に近づくのか |
月の記号と太陽の位置を適切に組合せ、視点を変えることにより、意図した活動に近づける |
学年 | ⼩学校6年⽣ |
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教科等 | 理科 |
単元例 | 月と太陽 |
教育課程区分 | A.学習指導要領で例⽰された教科単元等 |
教材タイプ | ICT/ビジュアル⾔語 |
使⽤教材 |
AR(拡張現実)によって立体的に月や太陽の光を見ることが出来、より深い体験・理解を得られる。 中学校の内容として、月と地球の大きさの違い、月と地球の距離が相当あることをARによって、深く体験する。 |
利⽤機器 | Ai.R-Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要) |