[[活用情報:国語]]

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活用情報:国語 [2019/10/16 16:32]
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活用情報:国語 [2021/07/29 15:18] (現在)
air_cord_support_admin [国語]
ライン 25: ライン 25:
 </​html>​ </​html>​
 ====== 活用情報 ====== ====== 活用情報 ======
-''​教科一覧''​ +====教科一覧==== 
-[[活用情報:​英語]]  +[[活用情報:​英語]]\\  
-国語(閲覧中) +国語(閲覧中)\\ 
-[[活用情報:​算数]]  +[[活用情報:​算数]]\\ 
-[[活用情報:​社会]] +[[活用情報:​社会]]\\ 
- ​[[活用情報:​理科]] +[[活用情報:​理科]]\\ 
-==== 国語 ====+・[[活用情報:​その他]] 
 + 
 +===== 国語 ​=====
 === 小学校1年生 正しい文しょうをプログラミングしよう === === 小学校1年生 正しい文しょうをプログラミングしよう ===
-{{:​活用情報:​国語_正しい文章.png?​600|}}+{{:​活用情報:20201106:​国語_正しい文章.png?​600|}}
 == 学習指導要領 == == 学習指導要領 ==
 <​html>​ <​html>​
-<table class="​theme_table">+<table class="​small_table">
 <tr> <tr>
 <​th>​目標・内容</​th>​ <​th>​目標・内容</​th>​
 <​td>​主語・述語・助詞を学習し、プログラミングで文章を作成する。</​td>​ <​td>​主語・述語・助詞を学習し、プログラミングで文章を作成する。</​td>​
 +</tr>
 +<tr>
 +    <​th>​学習指導要領<​BR>​No</​th>​
 +    <​td>​112、3681</​td>​
 +</tr>
 +<tr>
 +    <​th>​学習指導要領<​BR>​テキスト</​th>​
 +    <​td>​◆文の中における主語と述語との関係に気付くこと<​BR>​
 +        <BR>
 +        ◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら<​BR>​
 +        論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には,<​BR>​
 +        プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること
 +    </td>
 +</tr>
 +<tr>
 +    <​th>​学習指導要領<​BR>​コード</​th>​
 +    <​td>​82102A3116000000、82M03L0290000000</​td>​
 </tr> </tr>
 </​table>​ </​table>​
ライン 86: ライン 105:
 <​th>​使⽤教材</​th>​ <​th>​使⽤教材</​th>​
 <td> <td>
-Ai.R-Cord<​br>​+Ai.R Cord<​br>​
 正しい文章を作成した場合は、AR(拡張現実)により、キャラクターが文章に対応した動作を行う。 正しい文章を作成した場合は、AR(拡張現実)により、キャラクターが文章に対応した動作を行う。
 </td> </td>
ライン 92: ライン 111:
 <tr> <tr>
 <​th>​利⽤機器</​th>​ <​th>​利⽤機器</​th>​
-<​td>​Ai.R-Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)</​td>​+<​td>​Ai.R Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)</​td>​
 </tr> </tr>
 </​table>​ </​table>​
ライン 99: ライン 118:
  
 === 小学校4~6年生 ローマ字入力を練習しよう === === 小学校4~6年生 ローマ字入力を練習しよう ===
-{{:​活用情報:​国語_ローマ字.png?​600|}}+{{:​活用情報:20201106:​国語_ローマ字.png?​600|}}
 == 学習指導要領 == == 学習指導要領 ==
 <​html>​ <​html>​
-<table class="​theme_table">+<table class="​small_table">
 <tr> <tr>
 <​th>​目標・内容</​th>​ <​th>​目標・内容</​th>​
 <​td>​ローマ字を学習し、キーボードによるローマ字入力を行いタイピング練習を行う</​td>​ <​td>​ローマ字を学習し、キーボードによるローマ字入力を行いタイピング練習を行う</​td>​
 +</tr>
 +<tr>
 +    <​th>​学習指導要領<​BR>​No</​th>​
 +    <​td>​303、3681</​td>​
 +</tr>
 +<tr>
 +    <​th>​学習指導要領<​BR>​テキスト</​th>​
 +    <​td>​◆第3学年におけるローマ字の指導に当たっては,第5章総合的な学習の時間の第3の2の(3)に示す,<​BR>​
 +    コンピュータで文字を入力するなどの学習の基盤として必要となる情報手段の基本的な操作を習得し,<​BR>​
 +    児童が情報や情報手段を主体的に選択し活用できるよう配慮することとの関連が図られるようにすること<​BR>​
 +        <BR>
 +        ◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を<​BR>​
 +        身に付けるための学習活動を行う場合には,プログラミングを体験することが,<​BR>​
 +        探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること
 +    </td>
 +</tr>
 +<tr>
 +    <​th>​学習指導要領<​BR>​コード</​th>​
 +    <​td>​8210330213000000、82M03L0290000000</​td>​
 </tr> </tr>
 </​table>​ </​table>​
ライン 153: ライン 191:
 <​th>​使⽤教材</​th>​ <​th>​使⽤教材</​th>​
 <td> <td>
-Ai.R-Cord<​br>​+Ai.R Cord<​br>​
 AR(拡張現実)により、キーボードを表示し、次に入力するキーのヒントを表示する。 AR(拡張現実)により、キーボードを表示し、次に入力するキーのヒントを表示する。
 プログラムの命令となる文章の場合は、AR(拡張現実)により、入力した内容通りにキャラクターが動作する。 プログラムの命令となる文章の場合は、AR(拡張現実)により、入力した内容通りにキャラクターが動作する。
ライン 160: ライン 198:
 <tr> <tr>
 <​th>​利⽤機器</​th>​ <​th>​利⽤機器</​th>​
-<​td>​Ai.R-Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)</​td>​+<​td>​Ai.R Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)</​td>​
 </tr> </tr>
 </​table>​ </​table>​
ライン 167: ライン 205:
  
 === 小学校5年生 敬語の使い方をプログラミングしよう === === 小学校5年生 敬語の使い方をプログラミングしよう ===
-{{:​活用情報:​国語_敬語.png?​600|}}+{{:​活用情報:20201106:国語_敬語.png?​600|}}
 == 学習指導要領 == == 学習指導要領 ==
 <​html>​ <​html>​
-<table class="​theme_table">+<table class="​small_table">
 <tr> <tr>
 <​th>​目標・内容</​th>​ <​th>​目標・内容</​th>​
 <​td>​尊敬語・謙譲語の違いを学習し、プログラミングで文章を作成する。</​td>​ <​td>​尊敬語・謙譲語の違いを学習し、プログラミングで文章を作成する。</​td>​
 +</tr>
 +<tr>
 +    <​th>​学習指導要領<​BR>​No</​th>​
 +    <​td>​236、3681</​td>​
 +</tr>
 +<tr>
 +    <​th>​学習指導要領<​BR>​テキスト</​th>​
 +    <​td>​◆日常よく使われる敬語を理解し使い慣れること<​BR>​
 +        <BR>
 +        ◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には,<​BR>​
 +        プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること
 +    </td>
 +</tr>
 +<tr>
 +    <​th>​学習指導要領<​BR>​コード</​th>​
 +    <​td>​82102D3117000000、82M03L0290000000</​td>​
 </tr> </tr>
 </​table>​ </​table>​
ライン 222: ライン 276:
 <​th>​使⽤教材</​th>​ <​th>​使⽤教材</​th>​
 <td> <td>
-Ai.R-Cord<​br>​+Ai.R Cord<​br>​
 正しい文章を作成した場合は、AR(拡張現実)により、キャラクターが文章に対応した動作を行う。 正しい文章を作成した場合は、AR(拡張現実)により、キャラクターが文章に対応した動作を行う。
 </td> </td>
ライン 228: ライン 282:
 <tr> <tr>
 <​th>​利⽤機器</​th>​ <​th>​利⽤機器</​th>​
-<​td>​Ai.R-Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)</​td>​+<​td>​Ai.R Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要)</​td>​
 </tr> </tr>
 </​table>​ </​table>​
 <br> <br>
 </​html>​ </​html>​
  • 活用情報/国語.1571211151.txt.gz
  • 最終更新: 2019/10/16 16:32
  • by air_cord_support_admin