目標・内容 | 横断歩道の渡り方を学習し、プログラミングで安全な渡り方を実践する |
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意図する一連の活動・動きの組み合わせ | 横断歩道を安全に渡るために、渡る際の動作を組み合わせる |
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一つ一つの動きに対応した記号 |
横断歩道での動作を指定する「まえへすすむ」「てをあげる」 「ひだりみて」「みぎみて」「とまる」の記号 |
どのように記号を組合せ、 改善したら意図した活動に近づくのか |
横断歩道での動作を示す記号を適切に組み合わせ、意図した活動に近づける |
学年 | ⼩学校1年⽣ |
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教科等 | 社会 |
単元例 | 横断歩道を安全に渡るプログラミングをしよう |
教育課程区分 | A.学習指導要領で例⽰された教科単元等 |
教材タイプ | ICT/ビジュアル⾔語 |
使⽤教材 |
Ai.R-Cord AR(拡張現実)により、プログラムカードの指示に従いキャラクターが動くことで 横断歩道での判断が正しいのかを体験できる。 |
利⽤機器 | Ai.R-Cord(オフライン)、パソコン・タブレット(背面にカメラが必要) |