====== 活用情報 ====== ====教科一覧==== ・英語(閲覧中)\\ ・[[活用情報:国語]]\\ ・[[活用情報:算数]]\\ ・[[活用情報:社会]]\\ ・[[活用情報:理科]]\\ ・[[活用情報:その他]] ===== 英語 ===== === 小学校6年生 道案内をプログラミング === {{:活用情報:20201106:英語_道案内.png?600|}} == 学習指導要領 ==
目標・内容 英語での道案内の表現を学習し、プログラミングで道案内を体験する
学習指導要領
No
3372、3421、3681
学習指導要領
テキスト
◆言語活動を行うに当たり,主として次に示すような言語の使用場面や言語の働きを取り上げるようにする
   ・ 道案内

◆児童が身に付けるべき資質・能力や児童の実態,教材の内容などに応じて,視聴覚教材やコンピュータ,情報通信ネットワーク,教育機器などを有効活用し,児童の興味・関心をより高め,指導の効率化や言語活動の更なる充実を図るようにすること

◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には,プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること
学習指導要領
コード
82H12D3222125000、82H12D6250000000、82M03L0290000000
== プログラミング的思考・プログラミング体験の関連 ==
意図する一連の活動・動きの組み合わせ 目的地まで正しく道案内するために、道しるべと進み方を組み合わせる
一つ一つの動きに対応した記号 道しるべを示す「cross road」「T junction」、
進み方を示す「Go Straight」「Turn right」「Turn left」の記号
どのように記号を組合せ、
改善したら意図した活動に近づくのか
道しるべや進み方を示す記号を適切に組み合わせ、意図した活動(正しい道案内)に近づける

学年 ⼩学校6年⽣
教科等 英語
単元例 英語での道案内をプログラミングしよう
教育課程区分 A.学習指導要領で例⽰された教科単元等
教材タイプ ICT/ビジュアル⾔語
使⽤教材 Ai.R Cord
ICTにより発音を確認でき、AR(拡張現実)により、英語で道案内した内容に従って、キャラクターが歩き、正しいかどうか体験できる。
利⽤機器 Ai.R Cord(オフライン)、タブレット(背面にカメラが必要)

=== 小学校5年生 英語のでのやり取りをプログラミング(条件分岐) === {{:活用情報:20201106:英語_条件分岐.png?600|}} == 学習指導要領 ==
目標・内容 英語での会話の表現を学習し、プログラミングで会話を成立させる
学習指導要領
No
3421、3681
学習指導要領
テキスト
◆児童が身に付けるべき資質・能力や児童の実態,教材の内容などに応じて,視聴覚教材やコンピュータ,情報通信ネットワーク,教育機器などを有効活用し,児童の興味・関心をより高め,指導の効率化や言語活動の更なる充実を図るようにすること

◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には,プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること
学習指導要領
コード
82H12D6250000000、82M03L0290000000
== プログラミング的思考・プログラミング体験の関連 ==
意図する一連の活動・動きの組み合わせ 分岐先での会話を成立させるために、正しい英語の組み合わせでプログラミングする
一つ一つの動きに対応した記号 質問内容の「What do you like?」「Who are you?」、
分岐条件の「apple」「banana」「Rabbit」「Cat」、
質問に対する返答の「Yes,I like.」「No,I don’t like.」「Yes,I am.」「No,I’m not.」、
返答に対する反応の「Win」「Lose」「Yes」「No」の記号
どのように記号を組合せ、
改善したら意図した活動に近づくのか
何が好みなのかという内容に合った英語を組み合わせることで、意図した活動に近づける

学年 ⼩学校5年⽣
教科等 英語
単元例 英語での会話をプログラミングしよう
教育課程区分 A.学習指導要領で例⽰された教科単元等
教材タイプ ICT/ビジュアル⾔語
使⽤教材 Ai.R Cord
ICTにより発音を確認でき、AR(拡張現実)により、選んだ果物や動物によって分岐処理がどのように行われるかを確認できる。
利⽤機器 Ai.R Cord(オフライン)、タブレット(背面にカメラが必要)

=== 小学校5年生 英語でのやり取りをプログラミング(条件分岐繰り返し) === {{:活用情報:20201106:英語_分岐繰り返し.png?600|}} == 学習指導要領 ==
目標・内容 英語での会話を学習し、プログラミングで会話を成立させる
繰り返し処理について理解する
学習指導要領
No
3421、3681
学習指導要領
テキスト
◆児童が身に付けるべき資質・能力や児童の実態,教材の内容などに応じて,視聴覚教材やコンピュータ,情報通信ネットワーク,教育機器などを有効活用し,児童の興味・関心をより高め,指導の効率化や言語活動の更なる充実を図るようにすること

◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には,プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること
学習指導要領
コード
82H12D6250000000、82M03L0290000000
== プログラミング的思考・プログラミング体験の関連 ==
意図する一連の活動・動きの組み合わせ 分岐先での会話を成立させるために、正しい英語の組み合わせでプログラミングする。
繰り返し処理でプログラムがどのように動いているのかを理解する。
一つ一つの動きに対応した記号 質問内容の「What do you like?」「Who are you?」、
分岐条件の「apple」「banana」「Rabbit」「Cat」、
質問に対する返答の「Yes,I like.」「No,I don’t like.」「Yes,I am.」「No,I’m not.」、
返答に対する反応の「Win」「Lose」「Yes」「No」の記号
どのように記号を組合せ、
改善したら意図した活動に近づくのか
何が好みなのかという内容に合った英語を組み合わせる、 繰り返し処理に側の分岐に入る果物や動物を選択することで、意図した活動に近づける

学年 ⼩学校5年⽣
教科等 英語
単元例 英語での会話をプログラミングしよう
教育課程区分 A.学習指導要領で例⽰された教科単元等
教材タイプ ICT/ビジュアル⾔語
使⽤教材 Ai.R Cord
ICTにより発音を確認でき、AR(拡張現実)により、選んだ果物や動物によって 分岐処理がどのように行われるかを確認できる。また、繰り返し処理の流れを確認できる。
利⽤機器 Ai.R Cord(オフライン)、タブレット(背面にカメラが必要)

=== 小学校5年生 英語でのやり取りをプログラミング === {{:活用情報:20201106:英語_二人のやり取り.png?600|}} == 学習指導要領 ==
目標・内容 英語での会話を学習し、プログラミングで会話を成立させる
学習指導要領
No
3421、3681
学習指導要領
テキスト
◆児童が身に付けるべき資質・能力や児童の実態,教材の内容などに応じて,視聴覚教材やコンピュータ,情報通信ネットワーク,教育機器などを有効活用し,児童の興味・関心をより高め,指導の効率化や言語活動の更なる充実を図るようにすること

◆第1章総則の第3の1の(3)のイに掲げるプログラミングを体験しながら論理的思考力を身に付けるための学習活動を行う場合には,プログラミングを体験することが,探究的な学習の過程に適切に位置付くようにすること
学習指導要領
コード
82H12D6250000000、82M03L0290000000
== プログラミング的思考・プログラミング体験の関連 ==
意図する一連の活動・動きの組み合わせ 会話を成立させるために、正しい英語の組み合わせでプログラミングする。
一つ一つの動きに対応した記号 質問内容の「Haw many apples?」「Haw many bananas?」「Haw many kiwis?」、
質問に対する返答の「One.」「Two.」「Three.」「Four.」の記号
どのように記号を組合せ、
改善したら意図した活動に近づくのか
質問に対して正しい答えを返すように質問の記号と返答の記号を組み合わせることで、意図した活動に近づける

学年 ⼩学校5年⽣
教科等 英語
単元例 英語での会話をプログラミングしよう
教育課程区分 A.学習指導要領で例⽰された教科単元等
教材タイプ ICT/ビジュアル⾔語
使⽤教材 Ai.R Cord
ICTにより発音を確認でき、AR(拡張現実)により、プログラムの指示に従いキャラクターが会話を始める。
利⽤機器 Ai.R Cord(オフライン)、タブレット(背面にカメラが必要)